"KANYE WEST(カニエ・ウェスト)"こと"YE(イェ)"のヘイト発言が発端になり、"ADIDAS(アディダス)"との長年に及ぶ契約が打ち切られ、すべての"YEEZY(イージー)"のリリースが白紙となっていた。しかし、2023年5月に在庫分に限り販売することをアナウンス、売上を"YE"に15%渡し、残りをヘイト発言により傷ついた人々を慈善団体に寄付することで合意。これにより最後となる"YEEZY"の販売が2023年6月よりスタートした。今回は2019年に"DAD SHOES(ダッドシューズ)"のトレンドを汲み取り、レトロなランニングシューズのようなシルエットで爆発的な人気を博した、"YEEZY BOOST 700 UTILITY BLACK(イージー ブースト 700 ユーティリティ ブラック)"の再販となる。アッパーはメッシュ、スウェード、レザーを重ね合わせて構築。サイドパネルにはリフレクティブ素材が配置され、光を照らすと3本ラインが浮かび上がる。これらを全てブラックで統一することで重厚感ある仕上がりへ。そして複雑な曲線を描く立体的なミッドソールもブラック、そこにアウトソールのみガムラバーをあしらうことで、ストリート感を強調した。
日本国内では2023年8月