1989年、"NIKE(ナイキ)" のカリスマデザイナー、"TINKER HATFIELD (ティンカー・ハットフィールド)" の手によって、"MICHAEL JORDAN (マイケル・ジョーダン)" のために生み出された "AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"。これまでのシリーズからさらにハイテク路線を強く打ち出し、シリーズで初めてメッシュパネルやプラスチック製のアイレット、TPUウィングといった革新的な異素材を大胆に組み合わせた。この独創的なデザインは、フィット感と通気性を劇的に向上させる最先端テクノロジーの結晶であった。また、コート上でのパフォーマンスだけでなく、ストリートカルチャーとの結びつきも強く意識。当時、ブラックカルチャーで流行していた「タンを折り返して履く」スタイルを想定し、タンの内側に縫い付けられた "AIR JORDAN" のロゴパッチをあえて逆さ向きに配置するという、こだわりのディテールが盛り込まれている。その存在感のあるボリュームのシルエットはストリートシーンで ブレイクし、シリーズの不動の人気を決定づけるきっかけとなった。
今回はアメコミから着想を得たデザインがスタンバイ。アッパーはオフホワイトのボディを基調とし、つま先の補強パーツにはブラックを配置。そして、アイコニックなウィングパーツは爆発の吹き出しのような形にアレンジ、シュータンのジャンプマン、ヒールの"NIKE AIR(ナイキ エア)" のロゴが、アメコミ特有のポップなデザインを踏襲。またサイドパネルの下にはカラフルなグラデーションでアウトソールはピンクの半透明でポップに仕上げた。クラシックなシルエットに遊び心あるディテールが加わった、ユニークな一足に仕上がっている。
海外では2026年7月25日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$220。
UPDATE
日本国内では2026年7月25日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は37,180円 (税込)。 また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
(pic. actoryinsiders)