米国南部のストリート視点で磨き上げた"AJ11 LOW"!
"APB(エーピービー)"は、"JAMES WHITNER(ジェームス・ウィットナー)"が率いる"THE WHITAKER GROUP(ザ・ウィテカー グループ)"の中で、スケート、ストリートウェア、スニーカーをメインに取り扱ってきたスニーカーショップである。"A MA MANIÉRE(ア・マ・マニエール)"がラグジュアリーな物語性を、"SOCIAL STATUS(ソーシャル ステイタス)"がユースカルチャーの熱量を強く打ち出す一方で、"APB"はローカルの空気をそのままプロダクトへ映すような立ち位置を担う。店舗で何を売るかだけでなく、誰が履き、どこで集まり、どんな景色の中でカルチャーが生まれるのかを重視する。その姿勢が、今回の"NIKE(ナイキ)"、"JORDAN BRAND(ジョーダン ブランド)"とのコレクションにも表れている。
同じ2026年秋のラインでは、キルトやデニムの質感を落とし込んだ"DUNK LOW(ダンク ロー)"もスタンバイ。1985年にカレッジバスケットボールシューズとして誕生し、のちにスケートやストリートへ広がった"DUNK"を、"APB"らしい手仕事感とローカルなムードで仕立てたものだ。そのラフで親しみやすい表情に対し、今回の"AIR JORDAN 11(エアジョーダン11)"は、より洗練されたコートアイコンとしてコレクションの中で異なる魅力を放っている。
今回はローカットをベースに、ライトとダークの対比を効かせた2色構成となる。セイルの一足は、プレミアムレザーを用いた淡いアッパーに、サーモンピンクのパイピングを走らせた上品な仕上がり。強い装飾を加えず、素材の滑らかさと柔らかな色差で"AJ11 LOW"の曲線美を引き立てている。もう一方のバイナリーブルーは、深みのあるネイビー系のアッパーに、艶やかなマッドガードを合わせ、同じくピンクのラインを差し込んだ。落ち着いた色調の中にハングタグやパイピングが小さく効き、足元にAPBらしいアクセントを添える。どちらもアイシーブルーのアウトソールを備え、クラシックな"AJ11"の透明感を残しながら、街のスケートパークで撮影されたビジュアルにも自然に馴染むバランスへ導かれている。
海外では2026年秋にAPBの店頭およびオンラインにて発売予定。ユニセックスサイズで展開され、価格は各$200。現時点で判明しているスタイルコードは"BINARY BLUE"が"IU8266-400"、"SAIL"は未定となっている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BINARY BLUE/BINARY BLUE-RUST PINK-SAIL-STEEL(IU8266-400)
■SAIL/SAIL-RUST PINK-BINARY BLUE(TBD)
Item Detail
APB × ナイキ エアジョーダン 11 ロー 2色 (IU8266-400)
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