白いキャンバスに"DUES PAID"の信念を刻む!
1966年にカリフォルニア州アナハイムで創業した"VANS(ヴァンズ)"は、スケートボード、サーフ、パンク、アートといった西海岸のユースカルチャーと深く結びつきながら、独自のスタイルを築いてきた。その象徴のひとつが、1970年代に"STYLE 36"として登場した"OLD SKOOL(オールドスクール)"である。ブランド初のサイドストライプを備えたローカットは、タフなキャンバスとスウェード、グリップ力に優れるワッフルソールによって、スケーターの足元から音楽シーン、ストリートファッションへと広がっていった。
今回タッグを組む"TRAVIS BARKER(トラヴィス・バーカー)"は、南カリフォルニア出身のドラマー、ソングライター、プロデューサー。"BLINK-182(ブリンク182)"のメンバーとしてポップパンクの時代を大きく動かし、スピード感と精密さを兼ね備えたドラミングでシーンに強烈な存在感を刻んできた。パンクを軸にしながら、ヒップホップやポップスのアーティストとも制作を重ねる柔軟さも彼の魅力である。全身を覆うタトゥー、ワークウェア、スケートカルチャーに根ざしたスタイルは、音楽と同じく彼のアイデンティティを物語る。若き日の彼にとって"VANS"は、スケートボードやパンクショーとともにあった日常のユニフォームでもあった。
2025年には、彼自身のナックルタトゥーに由来するメッセージを落とし込んだ"DUES PAID"が登場。ブラック×ホワイトの"OLD SKOOL"をベースに、つま先のオールドイングリッシュ文字、フォクシングテープの有刺鉄線、シュータンのブームボックス、ヒールのランサムレター風ロゴを組み合わせ、彼の歩みと不屈の精神をシューズへ刻み込んだ。
新作では、その続編とも言えるホワイトベースの一足。前作の重いブラックを反転させるように、クリーンな白のアッパーへ黒のグラフィックを走らせ、"DUES"の文字をトウへ配置。タトゥーやパンクフライヤーを思わせるディテールがより鋭く浮かび上がり、彼のストイックなスタイルを軽やかに引き出している。
海外では2026年6月にヴァンズ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
トラヴィス・バーカー × ヴァンズ オールドスクール ホワイト
通知許可が必要です
発売通知を受け取るにはログイン後、マイページのプッシュ通知をONにしてください。