草の根から世界へ広がる"GRASSROOTS"の物語!
"THE BETTER GENERATION(ザ ベター ジェネレーション)"は、NBA屈指のスニーカーヘッズとして知られる"PJ TUCKER(PJ・タッカー)"と、ヒューストンを拠点に活動する"BRANDON DAVIS(ブランドン・デイヴィス)"によって育てられてきたライフスタイルブティックである。オンラインストアから始まり、2022年にはヒューストンに実店舗をオープン。スニーカー、アパレル、ローカルイベントを通して人が集まる場所を作り、"BE UNIQUE"のメッセージを掲げながら、街のカルチャーを次の世代へつなげてきた。そこに、カスタムスニーカーやアートワークで知られる"ANDU.C(アンドゥーC)"が加わり、"ADIDAS(アディダス)"とのトリプルネームでフットボールカルチャーを再解釈する。
ベースとなる"PREDATOR SALA(プレデター サラ)"は、"ADIDAS"のフットボールシューズを象徴する"PREDATOR(プレデター)"のDNAを、インドアやライフスタイルへと移したモデル。"PREDATOR"は1994年の登場以来、ボールコントロール、キックの精度、力強いシュートを支えるシリーズとして発展してきた。なかでも"PREDATOR ABSOLUTE(プレデター アブソリュート)"に代表される折り返しシュータン、立体的なアッパーパネル、シャープなスリーストライプスは、2000年代のサッカースパイクを象徴するディテールとして記憶されている。"PREDATOR SALA"はその表情を受け継ぎながら、フラットなラバーアウトソール、柔らかなアッパー、街でも履きやすいローカットのバランスへ調整。ピッチの機能美を、フットサル、インドア、ストリートへ橋渡しする一足となっている。
今回の"GRASSROOTS"は、その名の通り、草の根から始まる物語を表現したコンセプトモデルである。足元のガムソールは、すべての始まりとなる土や泥をイメージ。アッパーには乾いた地面のひび割れを思わせるラインを走らせ、グレーとブラウンが混ざる渋いトーンで下積みの時間を描いている。そこからシュータンとシューレースには、芝生のような毛足の長いグリーン素材を大胆に配置。土から芽が出て、フィールドへ育っていく流れを、下から上へと読むようなデザインに落とし込んだ。シュータンには"ANDU.C"と"ADIDAS"のロゴが刺繍され、裏側にはナンバリングの表記も入り、コラボレーションらしい特別感を高めている。
さらに本作を特別なものにしているのが、取り付け可能なピン"STORIES"の存在である。26名のクリエイターが手掛けたピンは、それぞれの出自、夢、街、コミュニティの記憶を小さなグラフィックへ封じ込めたもの。シューズに装着することで、履く人自身の物語も加わっていく参加型の仕掛けとなっている。2026年6月に開幕するワールドカップでフットボール熱が高まるタイミングに、ヒューストンから世界へ向けて発信される"GRASSROOTS"。一足のスニーカーを、競技、街、アート、人のつながりを映すメディアへと変えた、濃密なコラボレーションとなっている。
海外では2026年6月20日にTHE BETTER GENERATIONにて発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
アンドゥーC × ザ ベター ジェネレーション × アディダス オリジナルス プレデター サラ "グラスルーツ" (KZ8749)
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