サッカースパイクの異端児がモードなドレスシューズへ変貌!
2026年のワールドカップ開幕に合わせ、フットボールの熱狂をストリートへと引き寄せるライフスタイルモデルが続々と登場している。なかでも"ADIDAS(アディダス)"を代表する"PREDATOR(プレデター)"は、1994年に誕生したフットボールブーツの名作だ。元サッカー選手"CRAIG JOHNSTON(クレイグ・ジョンストン)"のアイデアをもとに、レザーアッパーへラバー素材を組み合わせ、ボールへの摩擦を高めるという発想をデザインへ直結。キックのパワー、スピン、コントロールを高める一足として、"ZINEDINE ZIDANE(ジネディーヌ・ジダン)"や"DAVID BECKHAM(デイヴィッド・ベッカム)"らの足元を支えてきた。
今回、そのアーカイブに独自の視点を注ぎ込むのは、2014年にロサンゼルスで始動したクリエイティブ集団"BRAIN DEAD(ブレインデッド)"。アート、音楽、スケート、映画、ポストパンクなどのカルチャーを背景に、エッジの効いたグラフィックやプロダクトを展開してきた。"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"との取り組みでも、"BOWLING(ボウリング)"、"STAN SMITH(スタンスミス)"、"CLIMACOOL 2(クライマクール 2)"、"TAEKWONDO(テコンドー)"など、クラシックなアーカイブにひねりを加えたコラボレーションを展開している。
新たに登場するモデルは、1994年誕生の初代"PREDATOR"をベースにしたライフスタイル仕様。競技用スパイクが持つアグレッシブなムードを、ローカットのドレスシューズのようなシルエットへと置き換えている。アッパーにはクロコダイル調の型押しレザーを採用し、トゥからサイド、ヒールにかけては"PREDATOR"を象徴するラバーオーバーレイを配置。全体をブラックで統一することで、フットボール由来の機能的なディテールをモードな表情へと引き上げた。
サイドのスリーストライプスも同色でまとめ、艶のある型押しレザーとマットなラバーの質感の違いを際立たせている。足元には厚みのあるラバーアウトソールをセットし、深いラグパターンがワークブーツのようなタフさをプラス。フットボールブーツの記憶、ワークブーツの力強さ、ドレスシューズの緊張感をミックスした、"BRAIN DEAD"らしい個性のある一足へと仕上げられている。
海外では2026年6月12日よりアディダス取扱店にて発売開始。価格は200€。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ブレインデッド × アディダス オリジナルス プレデター ブラック (KI4185)
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