ニューヨークの歓喜を刻むニックスカラー!
1982年、"NIKE(ナイキ)"のデザイナー、"BRUCE KILGORE(ブルース・キルゴア)"によって生み出された"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。"NIKE AIR"を搭載した初のバスケットボールシューズとしてコートに投入され、やがてストリートへと進出。とりわけニューヨークでは、ハーレムを中心に最新カラーを求めるスニーカーヘッズたちの足元を飾り、"UPTOWNS(アップタウンズ)"という愛称で親しまれるほど、街のスタイルと深く結びついていった。クリーンな佇まい、ボリュームのあるソール、あらゆるカルチャーを受け止める普遍的なデザインは、今なおニューヨークの空気をもっとも濃く宿すスニーカーのひとつである。
そのニューヨークが2026年、再び熱狂の中心となった。"NEW YORK KNICKS(ニューヨーク・ニックス)"はNBAファイナルで"SAN ANTONIO SPURS(サンアントニオ・スパーズ)"を4勝1敗で下し、1973年以来となる悲願のチャンピオンに輝いた。第4戦では29点差を跳ね返す歴史的な逆転劇で王手をかけ、第5戦では94-90で接戦を制して頂点へ。"JALEN BRUNSON(ジェイレン・ブランソン)"は45得点の大爆発でファイナルMVPに選ばれ、53年ぶりの歓喜が"MADISON SQUARE GARDEN(マディソン・スクエア・ガーデン)"から街全体へと広がった。
今回ラインナップされたのは、その歴史的な優勝シーズンを称える"NYC KNICKS"仕様。アッパーはAF1らしいホワイトレザーでまとめ、クリーンなベースの上にニックスカラーのブルーとオレンジを効果的に配置。アウトソールには鮮やかなブルーを差し込み、トゥ付近のミニスウッシュにはオレンジを添えることで、足元に軽快なリズムを生み出している。
さらにシュータンにはスウッシュを重ねた"NYC"タグをセットし、ヒールサイドにはチャンピオンイヤーを示す"2026"の刺繍を配置。ヒールタブにも"NYC"ロゴが入り、シンプルなホワイトAF1の中にニューヨークの誇りを刻み込んでいる。インソールにはピクセル状に加工した"MADISON SQUARE GARDEN"のグラフィックを落とし込み、左足に"2026"、右足に"NYC"をプリント。コート、街、そして優勝の記憶を一足の中に凝縮した、ニューヨークのためのメモリアルモデルとなっている。
海外では2026年夏にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$140。日本国内での展開は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ エアフォース 1 ロー '01 "NYC ニックス" ホワイト/ブルー-オレンジ (JK5361-100)
通知許可が必要です
発売通知を受け取るにはログイン後、マイページのプッシュ通知をONにしてください。