メタリックな輝きで"SHOX"をドレスシューズのように再解釈!
"NIKE(ナイキ)"が2000年代初頭に送り出した革新的クッショニング、"SHOX(ショックス)"。その構想は1980年代の研究開発にまで遡り、弾むような反発を生む構造をシューズへ落とし込むため、スプリング状のパーツや可動式ソールなど数多くの試作が重ねられた。長い開発期間を経て2000年に"SHOX R4(ショックス R4)"などで市販化されると、円柱状のコラムが着地時に圧縮され、元に戻ろうとする力で反発性を生み出すという、"AIR(エア)"とは異なるメカニカルな思想が注目を集めた。さらに"SHOX BB4(ショックス BB4)"を着用した"VINCE CARTER(ヴィンス・カーター)"がシドニー五輪で強烈な印象を残したこともあり、"SHOX"は2000年代のハイテクスニーカーを象徴するテクノロジーとして記憶されている。
その"SHOX"のDNAを、ウィメンズ向けに大胆に解釈したが"SHOX Z CALISTRA(ショックス Z カリストラ)"である。甲を大きくカットした、バレエフラットやメリージェーンを思わせる佇まいを採用。細いバックル付きストラップ、ヒール下に覗く"SHOX"ユニット、流れるように成型されたソールが、スポーツテクノロジーとドレスシューズの感覚をひとつに結びつけている。2026年には"NAKED COPENHAGEN(ネイキッド コペンハーゲン)"とのコラボレーションでも注目を集め、"SHOX"の新しい表現として存在感を高めている。
今回は、輝きあるメタリックシルバーでまとめた一足。アッパーは鏡面のような光沢を帯び、トウからサイドにかけて菱形の立体パネルを連ねることで、ジュエリーのような陰影と近未来的な表情を作り出している。ヒールには小さなパーフォレーションとスウッシュを配置し、ストラップのバックルや刻印入りパーツもシルバーで統一。薄く伸びるアウトソールと後方の"SHOX"ユニットが、華奢なシルエットの中にハイテクなアクセントを加えている。足元をモードに引き上げるニューカラーとなっている。
海外では2026年7月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は679.99 RON。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ ウィメンズ ショックス Z カリストラ メタリックシルバー/フラットシルバー/メタリックシルバー (IR5510-002)
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