現代的なスタイルへ磨き上げた新生"DMX"!
90年代のハイテクスニーカーブームにおいて、"REEBOK(リーボック)"の革新性を象徴したクッショニングテクノロジーが"DMX(ディーエムエックス)"である。1995年に誕生したこのシステムは、ソール内部のエアポッド間で空気を移動させ、着地時の衝撃を分散しながら、踵からつま先への体重移動をスムーズに導くという独自の考え方を持っていた。1997年に登場した"DMX RUN 10(DMX ラン 10)"によってその存在感を広く浸透させ、以降も"ANSWER(アンサー)"シリーズをはじめ、リーボックのパフォーマンスとライフスタイルをつなぐ重要なテクノロジーとして進化を続けてきた。
その"DMX"シリーズを現代的な視点で再構築したのが、"DMX SERIES 3000(ディーエムエックス シリーズ 3000)"である。90年代後半のアーカイブモデル"DMX MIRAMAR(DMX ミラマー)"から着想を得ながら、メッシュとテキスタイル、合成素材のレイヤーを複雑に組み上げ、流れるようなパネル構成で未来的なスピード感を演出。ヒールには視認性の高い3つの"DMX MOVING AIR"ポッドを備え、前足部には柔らかな反発性を生む"DMX COMFORT+"フォームを組み合わせることで、見た目のインパクトと日常での快適性を両立させている。
今回は、対照的な2カラーがラインナップ。チョーク/ブルーは、淡いチョークカラーのメッシュアッパーをベースに、ブラックの流線的なオーバーレイと鮮やかなブルーのパネルを組み合わせた一足。シュータンにはピンクのベクターロゴが差し込まれ、クリーンな色調の中にY2Kらしい軽快なアクセントを添えている。一方のブラック/レッドは、ブラックメッシュにグレーの補強パーツを重ね、シュータンや内側にレッドを効かせた精悍なカラーリング。さらにシューレースまわりにはライムのような差し色も見え、重厚なアッパーにスポーティーな緊張感を加えている。どちらもサイドからヒールへ伸びる波状のラインと、ボリュームあるソールユニットが連動し、"DMX"らしい機能美を足元で力強く主張する仕上がりとなっている。
日本国内では2026年6月19日にリーボック取扱店にて発売予定。価格は各19,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■チョーク/ブルー(100263684)
■ブラック/レッド(100263683)
Item Detail
リーボック DMX シリーズ 3000 2色
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