"AIR"の未来を液体的なソールで描き出す新世代モデル!
"NIKE(ナイキ)"のクッショニング史において、"AIR MAX(エアマックス)"は常に革新を象徴してきた。1987年、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けた"AIR MAX 1(エアマックス 1)"は、ミッドソールからエアバッグを見せる大胆な発想で、機能そのものをデザインの中心へと据え置いた。その後もビジブルエアは拡張され、時代ごとの未来感を映し出す存在となっていく。
その流れをさらに発展させたのが、2017年に登場した"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"だった。フォームミッドソールや従来型のアウトソールを削ぎ落とし、足裏でエアを直接感じる構造へと進化。そして2026年、その知見を受け継ぐ新世代モデルとして"AIR LIQUID MAX(エア リキッド マックス)"が登場する。
最大の特徴は、足裏の必要なポイントにエアを配置する"POINT-LOADED AIR(ポイントローデッド エア)"。丸みを帯びたエアポッドの周囲に余白を持たせることで、余分な素材を抑え、柔軟性と軽量感を引き出している。その上にはドロップイン式の"Cushlon(クシュロン)"ミッドソールを重ね、エアの反発感とフォームの安定感を両立。低めのプロファイルながら、ヒールから前足部へ流れるように連なるビジブルエアが、滑らかな重心移動をサポートする。アッパーにはテクスチャードメッシュを採用し、3層構造のプリントでサポート性と立体感を加えている。
今回ラインナップされたのは、チームベストグレー、アンスラサイト、グレーフォグ、メタリックダークグレーを重ねたダークトーンのニューカラー。アッパーはブラックに近いグレーを基調に、波紋や等高線を思わせる細いラインを幾重にも走らせ、サイドには艶やかなブラックのスウッシュを配置した。履き口やシューレースには淡いグレーを差し込み、重厚な中にも奥行きをプラス。黒く艶を帯びたソールユニットが液体的なフォルムを際立たせ、ハイテクな存在感と日常に馴染むモノトーンの扱いやすさを両立した一足となっている。
日本国内では2026年7月1日にNIKE.COMにて発売予定。価格は30,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ エア リキッド マックス チームベストグレー/アンスラサイト/グレーフォグ/メタリックダークグレー (IQ7635-004)
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製品情報
- カテゴリー
- カラー
- リリース日
- 2026年07月01日
- アイテムコード
- IQ7635-004
- 国内価格
- 30,800円
- 公開日
- 2026.06.24 11:42
- 更新日
- 2026.06.24 11:42