Y2Kの空気感を漂わせるネオンカラーの一足!
プエルトリコ出身の"BAD BUNNY(バッド・バニー)"は、本名を"BENITO ANTONIO MARTÍNEZ OCASIO(ベニート・アントニオ・マルティネス・オカシオ)"という。レゲトンやラテン・トラップ、そしてポップ、ヒップホップ、カリブ海のリズムを自在に取り込み、スペイン語の音楽を世界のメインストリームへ押し上げてきた。そして、プエルトリコの文化や日常を大切にする姿勢が、多くのリスナーを引きつけている。グラミー受賞歴を持ち、2026年の第68回グラミーでもアルバム"DeBÍ TiRAR MáS FOToS"や楽曲"DtMF"が主要部門に名を連ねるなど、現在も第一線で存在感を放っている。
音楽だけでなく、ファッションやエンターテインメントでも存在感は発揮している。既成概念にとらわれないスタイル、ジェンダーや装いに対する自由な感覚、地元への誇りを前面に出す表現は、スニーカーとの相性も高い。"ADIDAS(アディダス)"との関係は2021年の"FORUM BUCKLE LOW THE FIRST CAFÉ"から始まり、"RESPONSE CL"、"CAMPUS"、"GAZELLE INDOOR"、"BALLERINA"、自身の感性を反映した"BADBO 1.0"へと広がってきた。
今回登場する"F50 GHOST SPRINT(F50 ゴースト スプリント)"は、アディダスのフットボールとランニングの記憶をつなぐハイブリッドモデルとなる。"F50"は2004年に誕生したスピード系フットボールブーツで、鋭い加速や軽快な足さばきをイメージさせるシリーズ。一方の"GHOST SPRINT"は、2000年代中盤の薄底トラックシューズを思わせるロープロファイルな一足で、地面に近いシルエットや流れるようなラインが特徴となる。その2つを組み合わせることで、ピッチとストリートの空気感を楽しめるハイブランドスタイルに仕上げている。
今回のソーラー スライムでは、アッパー全体を鮮やかなイエローグリーンで包み込み、ブラウンをライニングやアウトソールに差し込んだ。メッシュベースの上には、ゴールネットを連想させる格子状のTPUオーバーレイを重ね、足元に奥行きとスピード感を加えている。サイドには"F50"と"BB"のロゴを配置。丸みのあるトウ、細身のフォルム、トラクションを強調したアウトソールが、往年のフットボールギアを日常のスタイルへ馴染むデザインへと昇華している。別カラーとしては、ブルー系で引き締めた"DARK MARINE(ダークマリン)"を含む3色展開となる。
海外では2026年7月18日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
バッド・バニー × アディダス F50 ゴースト スプリント "ソーラー スライム" (KI7711)
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