2000年代ランニングの熱を呼び戻す鮮烈レッド!
"NIKE(ナイキ)"のランニングアーカイブの中で、"SKYLON(スカイロン)"は派手な知名度よりも、走るための機能美で支持を集めてきたシリーズである。1992年に登場した"AIR SKYLON II(エア スカイロン 2)"は、流れるようなグラデーションパネルと内蔵型エアの軽快な履き心地で知られ、2018年には"FEAR OF GOD(フィア オブ ゴッド)"とのコラボレーションによってファッションシーンでも再評価された。2000年代後半にデビューした"ZOOM SKYLON 11(ズーム スカイロン 11)"は、空気を切り裂くような高機能ランニングシューズ。大型メッシュ、曲線的な補強パーツ、分割されたソールユニットが、当時のナイキが追求していた軽量性とスピード感をそのまま体現している。
2026年の初の復活では、オリジナルが持つノスタルジックなシルエットを保ちながら、現代のライフスタイルにも馴染む一足として再び脚光を浴びている。厚みのある"AIR ZOOM(エア ズーム)"ミッドソールには深い屈曲溝を刻み込み、クッション性と柔軟性のバランスを追求。ヒールの"AIR ZOOM"、クッションを支える"CUSHLON(クシュロン)"ミッドソール、"NIKE FREE(ナイキ フリー)"を思わせるフレックスグルーブなど、足裏の動きを妨げない構成が特徴となる。
今回は、ユニバーシティレッドを主役にしたエネルギッシュなカラー。アッパーは大きめのオープンメッシュで構成され、赤の奥に陰影を作ることで、軽さと奥行きを同時に表現している。前足部からサイドへ伸びるメタリックシルバーのオーバーレイは、シューレースと連動するように配置され、スピードラインのような視覚効果を演出。ブラックで縁取ったスウッシュ、アイステイ、履き口が全体を引き締め、ホワイトのセグメントソールが強い配色に抜け感を加えている。アウトソールにはブラックのラバーパーツを散らし、機能性をそのままデザインへ落とし込んだ2000年代ランナーらしい表情へと仕上げられている。
海外では2026年7月14日よりナイキ取扱店にて発売予定。価格は$135。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ ズーム スカイロン 11 ユニバーシティレッド/ブラック/メタリックシルバー/ホワイト (IU1869-600)
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