フラワーモチーフで飾り付けた一足!
1996年に登場した"AIR RIFT(エア リフト)"は、"NIKE(ナイキ)"のフットウェア史においても異彩を放つ一足である。ケニアのベアフット長距離ランナーから得た知見をもとに、足の親指と人差し指の動きを分けるスプリットトゥを採用。モデル名はケニアの"GREAT RIFT VALLEY(グレート・リフト・バレー)"に由来し、ナチュラルモーションを追求する"NIKE"初期の実験精神を象徴してきた。ヒールに備えた"NIKE AIR(ナイキ エア)"、独自のトラクションパターン、ストラップによる軽快なフィット感は、ランニングシューズ、サンダル、ライフスタイルシューズの境界を越える存在感を生み出している。
近年のウィメンズカテゴリーでは、立体的な花飾りやメタリックなリベットを取り入れたフローラルシリーズが広がりを見せている。これまでにも、ブラックでまとめた"AIR RIFT FLOWERS"、ホワイトとブラックで展開された"AIR FORCE 1 '07 FLORETTE WHITE"と"BLACK"、淡いピンクに花のアクセントを添えた"DUNK LOW PINK"、クラシックなローカットに赤い花を咲かせた"CORTEZ LEATHER "かラインナップしてきた。その流れに連なる新作として、"AIR RIFT"にも柔らかなパステルトーンをまとった一足が加わる。
アッパーは淡いピンクとライラックを基調に、フルグレインレザーのしなやかな質感で構成。スプリットトゥの前足部やヒール周辺にはレザー製のフラワーパーツをあしらい、花の中心にメタリックシルバーのリベットを打ち込むことで、可憐さの中にアクセサリーのような輝きを添えている。甲とヒールにはフック&ループ式のストラップを配置し、足入れのしやすさとフィット調整を両立。フォームミッドソールとヒールの"AIR"クッショニングが軽やかな履き心地を支え、ラバーアウトソールの凹凸あるトレッドが日常使いに必要なグリップ力を確保する。素足感覚の自由さと、花飾りのファッション性が重なった、夏の足元に映える"AIR RIFT"へと仕上げられている。
海外では2026年7月21日よりNIKE香港などにて発売予定。価格はHK$899。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ ウィメンズ エアリフト "フラワーズ" ピンクフォーム/ライラック/メタリックシルバー/ウルフグレー (IV5682-500)
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