フットボールの鋭さをポルカドットで柔らかく再解釈!
2026年のワールドカップへ向けて、ピッチ由来のデザインを日常へ落とし込む流れが加速している。"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"が展開する"F50+ MEGARIDE(F50+ メガライド)"は、その象徴的なハイブリッドモデルだ。2004年に登場したフットボールスパイク"F50+ SPIDER(F50+ スパイダー)"の流線的なアッパーと、2000年代後半のランニングカテゴリーを彩った"MEGARIDE(メガライド)"の波打つようなソールユニットを融合。競技用スパイクのスピード感と、Y2Kランニングの実験的なクッショニングを重ねることで、フットボール、ランニング、ストリートが交差する一足へと再構築されている。
今回その"F50+ MEGARIDE"を手掛けるのは、上海を拠点にする新鋭マルチブランドブティック"ONE LOCALE(ワン ロケール)"。中国市場の"ADIDAS ORIGINALS"プロジェクトにも携わってきたクリエイティブ、"TENYEEE(テンイー)"が関わるコラボレーションとして浮上した。長いストーリーで飾るのではなく、ファッションとしての見え方と視覚的なバランスを重視し、"F50"の持つ鋭いラインを柔らかく、流動的に見せることがテーマとなっている。サッカースパイク由来の攻撃的なフォルムに、ポルカドットという親しみやすいグラフィックを重ねることで、スポーツの緊張感をモードな表情へと変換している。
"POLKA DOT PACK(ポルカドット パック)"では、ホワイトベースとブラックベースの2色がスタンバイ。ホワイトはアッパー全体にブラックの大ぶりなドットを散らし、スリーストライプスやパネルラインの鋭さをポップに中和する。トンネル状のシュータンや流線的なサイドパネルはフットボールブーツの記憶を残し、ソールには"MEGARIDE"らしい立体的なチューブ状の構造をセット。カスタム仕様のポルカドット柄シューズボックスも用意され、コレクション性を高めている。対となるブラックベースはホワイトのドットで構成され、より引き締まった印象に。中国を中心とした限定的な展開が見込まれる一方、ブラックはグローバルでのリリースの可能性も伝えられている。
海外では2026年夏に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■WHITE/BLACK(KH8602)
■BLACK/WHITE
Item Detail
ワン ロケール × アディダス オリジナルス F50+ メガライド "ポルカドット" パック (KH8602)
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