90年代の"PUMP"を最新鋭バスケットボールシューズへ継承!
1989年に誕生した"THE PUMP(ザ・ポンプ)"は、シュータンに内蔵したブラッダーへ空気を送り込み、足元のフィット感を調整する"REEBOK(リーボック)"独自のテクノロジーとして、90年代のバスケットボールシーンを象徴する存在となった。なかでも1991年のNBAスラムダンクコンテストで"DEE BROWN(ディー・ブラウン)"が着用した"PUMP OMNI ZONE II(ポンプ オムニ ゾーン II)"は、ダンク前にポンプボタンを押すパフォーマンスとともに強烈な印象を残した名作である。
近年の"REEBOK"は、バスケットボール部門の再建を進める中で、2025年に本格パフォーマンスモデル"ENGINE A(エンジン A)"を投入。90年代の"CLASSIC MOBIUS OG(クラシック メビウス OG)"を思わせる曲線的なサポートパーツを、現代のプレーに対応する軽量な構造へと再構築した一足として注目を集めてきた。今回新たにスタンバイした"ENGINE A PUMP(エンジン A ポンプ)"は、その最新バスケットボールシューズへ、ブランドを代表する"PUMP"のアイデンティティを融合させたスペシャルなモデルとなる。
アッパーはブラックを基調に、サイドからヒールへ流れるようなホワイトのパネルをセット。シュータンにはオレンジのバスケットボール型"PUMP"ボタンを配置し、アウトソールやヒール周辺にも同系色のアクセントを散りばめている。ブラック、ホワイト、オレンジの組み合わせは、往年の"PUMP OMNI ZONE II"を想起させる配色であり、ローカットの近未来的なシルエットへ落とし込むことで、過去の名作とは異なるシャープな表情を作り出している。
スペック面では、一体成型のシンセティックアッパーが軽量性とサポート性を両立。外骨格のようなパネル構成が足を包み込み、シュータンの"PUMP"テクノロジーがフィット感の調整を担う。ミッドソールにはクッショニング、安定性、エネルギーリターンを支える"ERS(エナジー リターン システム)"を搭載し、アウトソールのカットアウトからは衝撃吸収性に優れた"SUPERFLOAT(スーパーフロート)"フォームをのぞかせる。90年代のアイコニックなギミックと、現代バスケットボールに求められる機能性が交差する、"REEBOK"らしい挑戦的な一足へと仕上げられている。
海外では2026年7月31日にReebok.comにて発売予定。価格は$160。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
リーボック エンジン A ポンプ ブラック/ホワイト/オレンジ (100277685)
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