深みあるスウェードで名作"WEAPON"をシックに刷新!
1982年、"CONVERSE(コンバース)"はアスリートの動きを科学的に分析するバイオメカニクス研究所を設立。1984年にはロサンゼルス五輪のオフィシャルフットウェアスポンサーを務め、その経験を結集して1986年に"WEAPON(ウェポン)"を送り出した。足首を支えるY字型のパーツやフルレングスのEVAミッドソールを備えた一足は、当時のトッププレーヤーへ向けた本格的なバスケットボールシューズだった。"MAGIC JOHNSON(マジック・ジョンソン)"と"LARRY BIRD(ラリー・バード)"が、それぞれのチームカラーを着用した広告"CHOOSE YOUR WEAPON"も大きな話題を呼び、80年代を代表するコートシューズへと成長。重厚なパネル構成と"CHEVRON & STAR(シェブロン&スター)"は、競技用としての役割を終えた後もファッションシーンで支持されてきた。
近年は、ヴィンテージ調の色合いでまとめた"WEAPON SL OX(ウェポン SL OX)"をはじめ、スケート仕様や多彩なコラボレーションでも新たな表情を見せている。今回ラインナップされた"WEAPON SUEDE OX(ウェポン スエード OX)"は、オリジナルの力強い輪郭をローカットへ整え、日常のスタイリングに取り入れやすくしたモデルとなる。足首まわりをすっきりと仕上げながら、厚みのあるトゥや安定感のあるカップソールによって、80年代のバスケットボールシューズらしい存在感を残している。
アッパーには毛足を短く揃えたダークブラウンのスウェードを採用。シューレース、ステッチ、サイドの"CHEVRON & STAR"まで近い色調でまとめ、素材の陰影が際立つ落ち着いた表情を作り出した。トゥボックスには細かなパーフォレーションを施し、サイドのレイヤーやヒールへ続く曲線的な切り替えがクラシックな輪郭を描く。足元にはブラックをわずかにくすませたスモーキーブラックのソールを合わせ、ブラウンの柔らかな風合いを引き締めた。アウトソールに刻まれたピボットポイントやミッドソール後部の"CONVERSE"ロゴも同系色でまとめられ、スポーツ由来のディテールを控えめに主張。デニムからスラックスまで合わせやすく、秋冬の装いにも自然に馴染む一足へと仕上げられている。
日本国内では2026年8月14日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は14,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
コンバース ウエポン スエード OX ダークブラウン (33702890)
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