天空のレックウザを表現した"F50 TUNIT MEGA"!
1996年にゲームボーイ用ソフトとして誕生し、ゲーム、アニメ、カードを通じて世界へ広がった"POKEMON(ポケモン)"が、2026年に30周年を迎える。"ADIDAS(アディダス) × POKEMON"は、2020年にも初期作品の8ビットグラフィックを使ったコレクションを展開しており、世代を超えて親しまれるキャラクターをスニーカーへ落とし込んできた。そして節目の年を祝う新たなラインナップから、伝説のポケモン"RAYQUAZA(レックウザ)"を主役とする一足が姿を現した。
"RAYQUAZA"は、2002年発売の"POKEMON RUBY/SAPPHIRE(ポケットモンスター ルビー・サファイア)"で初登場し、続く"POKEMON EMERALD(ポケットモンスター エメラルド)"ではパッケージを飾った。図鑑ではNo.384の"てんくうポケモン"に分類され、雲よりはるか上空のオゾン層を飛び続けるドラゴン・ひこうタイプとして描かれる。細長い緑の体、黄色い環状模様、赤い縁取りを持つ天空の存在が、今回のデザインを形作っている。
ベースとなる"F50"は、スピードを追求するフットボールスパイクとして2004年に誕生。名称の"F"は"FAST"、"50"は西ドイツが初めてワールドカップを制した1954年から50年の節目を示す。2006年に登場した"F50 TUNIT"では、アッパー、シャーシ、スタッドを交換できるモジュラー構造を採用し、プレーヤーやピッチの条件に応じて仕様を組み替える発想を打ち出した。本作は、その流線的なフォルムとシューレースを覆うフラップを受け継ぎながら、2000年代のランニングを象徴する"MEGARIDE(メガライド)"のトンネルソールを融合。フットボールのスピード感と、視覚的にクッショニングを示すランニングテクノロジーを組み合わせたライフスタイルモデルとなる。
アッパーはブラックと深いグリーンを基調に、レックウザの外皮を思わせる鱗状のテクスチャーで包み込んだ。サイドから甲を横断するフラップには、黄色いリング状のラインと赤い縁取りを配置。鋭角に張り出すヒールパーツは尾やヒレを思わせ、低く伸びるシルエットに躍動感を加えている。足元にはブラックの"MEGARIDE"ソールを合わせ、トンネル内部へ赤いパーツを差し込むことで、暗色のボディに鮮烈なアクセントをプラス。ポケモンのキャラクターデザインと、アディダスが2000年代に生み出した二つのスポーツシューズを大胆に交差させた仕上がりとなっている。
海外では2026年9月にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ポケモン × アディダス オリジナルス F50 チューニット "メガ レックウザ" (KI5325)
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