"PRIME TIME"の二刀流をコロラド仕様へ染め上げた非売品PE!
"NFL"と"MLB"の双方でトップレベルに到達し、活躍した"DEION SANDERS(ディオン・サンダース)"。華麗なカバー技術と圧倒的なスピードでプロフットボール殿堂入りを果たし、スーパーボウルとワールドシリーズの両方に出場した唯一のアスリートとして知られている。現役時代の"PRIME TIME(プライム タイム)"から、指導者としての"COACH PRIME(コーチ プライム)"へと立場を変え、2022年12月には"COLORADO BUFFALOES(コロラド バッファローズ)"のヘッドコーチに就任。2023年には"NIKE(ナイキ)とのパートナーシップ"を再開し、自身のシグネチャーモデルを現在の活動へ結びつけている。
その代表作が、1993年に誕生した"AIR DIAMOND TURF(エア ダイヤモンド ターフ)"である。野球場の"DIAMOND"とアメリカンフットボールの"TURF"を名に掲げ、二つの競技を行き来したサンダースのために開発されたクロストレーニングシューズ。足を支える高めのカット、タフなレザーアッパー、ソールに内蔵した"AIR(エア)"クッショニングに加え、前足部を横断する幅広のストラップが強い個性を作り出した。競技を支える構造が大胆な造形となり、1990年代のストリートでも支持を獲得した一足である。
今回姿を見せたのは、そのオリジナルシルエットをコロラド大学のブラックとゴールドで仕立てたPEモデル。アッパーは艶を抑えたブラックレザーを中心に構成し、チャコールのオーバーレイで複雑なパネルを縁取った。クォーターパネルのメッシュには落ち着いたゴールドを使い、ストラップのスウッシュにも同色を配置。ホワイトのシューレースが重厚な配色に明るさを加え、ヒールにはゴールドの"NIKE"刺繍、ブラックのソール後部には小さなゴールドのパーツを添えている。大学のエンブレムを前面に出さず、チームカラーの配分によって"BUFFALOES"らしさを表現した仕上がりとなる。
コロラド大学をテーマにしたモデルは、これまでにも"AIR DT '96 "COLORADO BUFFALOES""が披露され、2026年には競技用の"AIR DIAMOND TURF 2"クリートも用意された。今回の一足はスパイクを備えたフィールド仕様とは異なり、オリジナルのソール形状を保ったライフスタイルモデルとして制作。現段階では一般販売を伴わないPEとして公開されており、サンダースの現役時代を代表するデザインと、"COACH PRIME"として率いるコロラド大学の現在を結ぶ特別仕様となっている。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ エア ダイヤモンド ターフ "コロラド バッファローズ" PE
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