走り終えた先まで設計した、循環型ランニングの第2世代!
優れたクッション性と快適な足運びを追求してきた"ASICS(アシックス)"の"GEL-NIMBUS(ゲルニンバス)"シリーズ。その名はラテン語で雲を意味する"NIMBUS"に由来し、柔らかな走り心地を象徴している。2024年には、使用後の回収と素材の再利用までを製品設計に組み込んだ"NIMBUS MIRAI(ニンバス ミライ)"が誕生。一種類のポリエステルで構成したアッパーと、熱を加えることでアッパーとソールを分離しやすくなる接着構造を採用し、ランナーが走り、返却し、再び資源を循環させる"RUN. RETURN. REPEAT."を形にした。初代では、リサイクル工程へ投入したアッパー素材の87.3%を新たなポリエステルとして回収できることも実証している。
最新作の"NIMBUS MIRAI 2(ニンバス ミライ 2)"では、循環を見据えた考え方を素材選定、構造、分解工程までを決める設計原則に据えた。温室効果ガス排出量は初代の6.1kgCO2eから、前作比で約20%少ない4.9kgCO2eへ削減。製品重量の約30%に植物由来材を使用し、前作から約37g軽量化しながらクッション性も向上させている。サイドのアシックスストライプの約1%には、ランニングや日常使いを終えて回収された初代"NIMBUS MIRAI"を再生したポリエステルを採用。回収された製品の素材が、次のモデルの一部として戻ってきた点も大きな進歩となる。
アッパーは柔らかなクリームのニットで包み、厚みのあるソールも同系色で統一。カームインディゴのアシックスストライプをステッチのような線で描き、穏やかな色調へ繊細なアクセントを添えた。シュータンの二次元コードから回収プログラムへ進むことができ、返却後はアッパーとソールへ分別し、それぞれに対応するリサイクル工程へ送られる。回収プログラムは中国を新たに加え、日本を含む8カ国へ拡大。国内ではオンラインで使用済みシューズを受け付ける。さらに愛知・名古屋2026アジア・アジアパラ競技大会では、TEAM JAPANのオフィシャルスポーツウェア用シューズにも採用。走行性能、柔らかな履き心地、使用後の回収までを一つの製品体験へまとめた一足となっている。
日本国内では2026年10月15日よりアシックスオンラインストアおよびアシックス直営店各店て発売予定。価格は24,200円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
アシックス ニンバス ミライ 2 クリーム/カームインディゴ (1013A197)
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