起毛素材が未来型バッシュの表情を一変させる!
現代バスケットボールに必要な動きを"GREATER THAN(グレーター ザン)"の名のもとで追求し、方向転換に応える"CUT(カット)"、跳躍を支える"JUMP(ジャンプ)"、長時間のプレーを想定した"HUSTLE(ハッスル)"を展開してきた"NIKE(ナイキ)"。その新たな選択肢として誕生したのが"G.T. FUTURE(G.T. フューチャー)"である。2025年のNBAオールスターウィークエンドでは、ラッパーの"WALE(ワーレイ)"と"NIKE"のNILアスリート、"AJ DYBANTSA(AJ・ディバンツァ)"が先行着用。デザイナーの"JASON PETRIE(ジェイソン・ペトリー)"が手掛けた低いカットと流れるような成型アッパーは、競技用シューズの機能を滑らかなフォルムへまとめている。初披露の中心を担った"WALE"とは、その後"REFLECTIVE BLUE(リフレクティブ ブルー)"も実現し、コートとファッションの両面からモデルの個性を伝えてきた。
足元には、足裏へ直接反発を伝えるフルレングスの"AIR ZOOM STROBEL(エア ズーム ストロベル)"を敷き、前足部にも厚みのある"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニットを配置。素早い一歩目やジャンプへ弾む感覚を加えながら、"CUSHLON 3.0(クシュロン 3.0)"フォームが着地時の衝撃を受け止める。アッパーは軽量フォームと合成素材の外皮を精密に成型し、足に沿う柔らかさとプレー中のホールド性を確保。金属のような光沢をまとった"COPPER EGG(カッパー エッグ)"など、継ぎ目を抑えたシェル状の外観を生かすカラーが多く登場してきた。
今回、"WALE"の着用によって姿を現したのは、アッパーを起毛感のあるスウェードで包んだ未発表カラー。全体をウィートで揃え、これまでの光沢仕上げとは異なる柔らかな陰影を作り出している。波打つラインや低く構えたシルエットはそのままに、ワークブーツを思わせる落ち着いた色と素材を組み合わせることで、ショーツやカジュアルウェアにも合わせやすい表情へ変化。パフォーマンスモデルの大胆な輪郭を、秋冬のスタイリングへ取り入れやすく仕上げた一足となっている。
発売日や価格、品番は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ GT フューチャー "ウィート"
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