バニラカラーで三者の美学を表現した"GEL-KAYANO 12.1"!
2007年に台湾で創業した"INVINCIBLE(インヴィンシブル)"は、厳選したブランドを扱うセレクトショップとしてアジアのストリートシーンに存在感を示し、独自の視点を生かした別注も数多く手掛けてきた。"ASICS(アシックス)"とは2015年からコラボレーションを重ね、2025年には"GEL-NIMBUS 10.1(ゲル ニンバス 10.1)"を使った"404 RGB"を発表している。一方の"MADNESS(マッドネス)"は、香港の俳優"SHAWN YUE(ショーン・ユー)"が2014年に立ち上げたレーベル。ファッションとライフスタイルに対する本人の好みを発信する場として、ミニマルな構成、ミリタリーの要素、素材と細部へのこだわりを打ち出し、過去には"CONVERSE ONE STAR J(コンバース ワンスター J)"とのコラボレーションも実現している。
三者が今回選んだ"GEL-KAYANO 12.1(ゲルカヤノ 12.1)"は、"KITH(キス)"との共同開発から誕生したハイブリッドモデルである。2006年発売の"GEL-KAYANO 12(ゲルカヤノ 12)"から、ヨーロッパの中世の鎧を着想源とする構造的なアッパーを受け継ぎ、足元には"GEL-NIMBUS 17(ゲルニンバス 17)"由来のソールユニットを組み合わせた。通気性を高めるオープンメッシュを使い、前足部とかかと部に"GEL(ゲル)"テクノロジーを配置。異なる素材を組み合わせた"FLUIDRIDE(フルイドライド)"構造がクッション性を支え、2000年代ランニングの複雑な造形を日常で楽しめる履き心地へ整えている。
今作はバニラ、クリーム、淡いベージュを重ね、レイヤーの多いシルエットを柔らかな色調でまとめた。生成りのメッシュにスウェード調のマッドガードと樹脂製の補強パーツを配し、サイドストライプには光の角度によって淡い虹色に見える光沢をプラス。外側には"INVINCIBLE"のメタルタグ、シュータン周辺には両ブランドのネームを添え、主張を抑えながらトリプルネームであることを示している。ソールもアイボリーからグレージュの濃淡で切り替え、前後の"GEL"を配色の中へ馴染ませた。素材ごとの色差と光沢が"GEL-KAYANO 12.1"の立体的なパネル構成を際立たせる、品のある仕上がりとなっている。
海外では2026年8月29日にアシックス取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
インヴィンシブル × マッドネス × アシックス スポーツスタイル ゲルカヤノ 12.1 "バニラ" (1203B150-250)
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