幻となったロサンゼルスのオールスターPEが、23年の時を経て一般発売へ!
高校時代から全米の視線を集め、2003年のNBAドラフトで全体1位指名を受けた"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。その規格外の体格とスピードを支えるため、"NIKE(ナイキ)"がルーキーシーズンに用意した最初のシグネチャーが"AIR ZOOM GENERATION(エア ズーム ジェネレーション)"だった。開発には"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"、"ERIC AVAR(エリック・アヴァール)"、"AARON COOPER(アーロン・クーパー)"が参加。当時の愛車"HUMMER H2(ハマー H2)"をモチーフに、薄型で反発性に優れた"ZOOM AIR(ズーム エア)"、足を包むインナーブーティー、通気性を高める"NIKE SPHERE(ナイキ スフィア)"のライニング、ヒールスタビライザーを組み合わせ、レブロンのパワーと機動力へ応える一足に仕立てられた。
今回は、2004年にロサンゼルスの"STAPLES CENTER(ステイプルズ・センター)"で開催された"NBA ALL-STAR WEEKEND(NBAオールスター・ウィークエンド)"のために制作されたPEを復刻する。当時ルーキーだったレブロンは本戦メンバーに選ばれず、"ROOKIE CHALLENGE(ルーキー・チャレンジ)"ではワークブーツを思わせる"WHEAT(ウィート)"を着用した。そのため、ホワイト、レッド、ブルーで彩られた"LA ALL-STAR"仕様は本戦のコートに立つ機会を失い、限られたサンプルやPEだけが知られる希少なカラーとなった。2018年にオールスターが再びロサンゼルスで開催された際にも、レブロンのために刺繍を変更した仕様が制作されたが、こちらも一般販売には至っていない。
ホワイトのアッパーをベースに、スウッシュをブルーとレッドの二重配色で強調。アイレットやミッドソールのラインへ鮮やかなブルー、アウトソールのラバーへレッドとブルーを差し込み、アメリカ代表のユニフォームにも通じるスポーティな色彩にまとめている。外側のヒール付近には開催地を示す"LA"の刺繍を配置し、後部には透明感のあるブルーのパーツをセット。初代らしい重厚なシルエットをクリーンに見せながら、幻のPEが生まれた背景まで伝える仕上がりとなっている。
海外では2027年2月19日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外2月19日発売予定】ナイキ エア ズーム ジェネレーション PE "LA オールスター" ホワイト/レッド/ブルー
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