伝説のラッカー・パークで刻んだ一夜を"EYBL"カラーへ!
北米のユース世代に向けて"NIKE(ナイキ)"が主宰する"EYBL(エリート ユース バスケットボール リーグ)"。各地から有望なプレーヤーが集う舞台には、"KOBE"や"KD"、"LEBRON"などのシグネチャーモデルを用いた特別仕様が用意され、スニーカーファンからも注目されてきた。2025年に参加プレーヤー向けのPEとして登場した"KOBE 9 ELITE LOW PROTRO(コービー 9 エリート ロー プロトロ)"の"EYBL"が、一般発売へ向けて姿を現した。歴代のEYBLモデルにも見られる鮮やかな色使いに、"KOBE BRYANT(コービー・ブライアント)"がニューヨークで残した物語を重ねている。
モチーフとなったのは、ロサンゼルス・レイカーズを3年連続のNBA制覇へ導いた直後の2002年7月18日。コービーはハーレムのストリートバスケットボールの聖地、"RUCKER PARK(ラッカー・パーク)"を訪れ、"ENTERTAINERS BASKETBALL CLASSIC(エンターテイナーズ・バスケットボール・クラシック)"へ参加した。到着すると"STRAIGHT TO THE COURT(真っすぐコートへ)"と声を上げ、"AIR FORCE 1 MID"を履いてアスファルトへ。背番号8のオレンジのユニフォームで観衆を沸かせ、3つの優勝リングにちなんでアナウンサーから"LORD OF THE RINGS(ロード・オブ・ザ・リングス)"の異名を授かった。雨で試合は途中終了となったが、NBAの頂点からストリートへ飛び込んだ一夜は、コービーの競争心を語る場面として残っている。
ベースの"KOBE 9 ELITE LOW PROTRO"は、2014年に登場した第9世代を現代のコート仕様にアップデートした一足。オリジナルの"KOBE 9 ELITE"は、初めてバスケットシューズで"FLYKNIT(フライニット)"を採用し、軽量性と高次元のフィット感を両立した。"PROTRO"版では、その編み込まれたアッパーとシャープなローカットを受け継ぎながら、反発性を高めるドロップイン式の"REACT(リアクト)"フォームへ刷新。アウトソールには横方向の安定性を支えるカーボンファイバープレート、多方向へ対応するトレッドと内側のトラクションブレードを備え、接地感とグリップ力を磨き上げている。
アッパーは深いレーサーブルーの"FLYKNIT"で包み、メタリックシルバーのスウッシュ、ブラックのシュータンとアウトソールで引き締めた。ヒールのテープにはアクアミントとライトオレンジを細かく連ね、ダークトーンの中へ"EYBL"らしい快活な色彩をプラス。シュータン裏には"JULY 18, 2002"と、コートの位置を示す"155TH ST./8TH AVE."を刺繍し、ヒール近くには"STRAIGHT TO THE COURT"を記した。
海外では2026年秋にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$210。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【2026年発売予定】ナイキ コービー 9 エリート ロー プロトロ "EYBL" (IB2140-400)
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