シルバーと淡いパープルが波状のレイヤーを描く!
アウトドアシューズの機能的な構造が、現代のファッションに新しい表情をもたらしている。その流れを象徴する"SALOMON(サロモン)"から、アーカイブを現代へ再構築した"XT-WHISPER(XT-ウィスパー)"が展開されている。オリジナルは2009年、トレイルシューズ"XT-HAWK(XT-ホーク)"の女性向けモデルとして誕生。直線的な補強を多用した元モデルに対し、足の動きに沿う波状のパーツと複数の素材を重ね、機能を柔らかなラインで表現した。約15年を経て復活した現行版はユニセックス仕様へ広がり、2025年には"SANDY LIANG(サンディー・リアング)"とのコラボレーションにも採用。トレイル由来の複雑な構造が、スポーツスタイルとして改めて評価されている。
アッパーは通気性を高めるオープン3Dメッシュ、砂や小石の侵入を抑える目の詰まったメッシュ、耐久性を補うシンセティック素材で構成される。ミッドソールからレーシングシステムまで足を包む波状の"SENSIFIT(センシフィット)"と、ワンプルで締め具合を調節できる"QUICKLACE(クイックレース)"がフィットを支え、余ったコードはシュータンのポケットへ収納可能。足元には"ENERGYCELL+(エナジーセル プラス)"と連動する"AGILE CHASSIS(アジャイル シャーシ)"を組み込み、衝撃を和らげながら安定した足運びをサポートする。"ORTHOLITE(オーソライト)"インソール、深いシェブロンラグを刻んだ"MUD CONTAGRIP(マッド コンタグリップ)"も備え、都市で映えるデザインにトレイル対応の機能を残している。重量は290g、かかと部33mm、前足部22mm、ドロップ11mmの設計となる。
今作はバニラアイスのメッシュをベースに、フットウェアシルバーのオーバーレイを重ねた明るいカラーリング。マットと光沢の質感を切り替えることで、トゥからヒールへ続く細かなレイヤーを見やすく整えた。波状の"SENSIFIT"、ヒール、ミッドソールにはウィンターブルームの淡いパープルを配置し、履き口には深いプラムカラーを加えて全体を引き締める。ブラックのラグアウトソールが淡色のアッパーを支え、アウトドアミックスから軽やかな日常着まで合わせやすい一足となっている。
日本国内では2026年8月26日より、SALOMON公式オンラインストアにて発売予定。価格は23,100円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【国内8月26日発売予定】サロモン XT-ウィスパー フットウェア シルバー/バニラ アイス/ウィンター ブルーム (L49238700)
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