抹茶をイメージした“AIR JORDAN 3”の2色がスタンバイ!
1988年に誕生した“AIR JORDAN 3(エア ジョーダン 3)”は、“TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)”が初めて手掛けた“MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)”のシグネチャーモデルである。柔らかなレザーを用いた3/4カットのアッパー、ヒールに覗くビジブルAIR、つま先と踵を飾るエレファントプリントを取り入れ、機能と装飾を一体化。シュータンへ大きく配したジャンプマンは、1988年のスラムダンクコンテストで宙を舞ったジョーダンの姿と重なり、シリーズを象徴するロゴへ成長した。
“AIR JORDAN 3”では、グリーンを使ったカラーもたびたび展開されてきた。2018年の“CHLOROPHYLL”は、同じティンカーが設計した“AIR TRAINER 1”の配色を移植。2024年の“GREEN GLOW”では、ブラックとグレーの重厚な構成へ鮮やかな緑を添えている。これらがアクセントとしてグリーンを効かせたのに対し、2027年に向けて伝えられた“MATCHA(抹茶)”は、日本的な侘び寂びの雰囲気を落とし込んだ2色構成となる。
“SUMMIT WHITE”は、ホワイトのアッパーを中心に、アイレット、つま先とヒールの補強部分、ヒールタブ、アウトソールへグリーンを配置。白いレザーの清潔感を残しながら、シルエットに沿って色を加えることで軽快にまとめている。もう一方の“CHLOROPHYLL”は、アッパーからシュータン、シューレースまでを濃淡の近いグリーンで揃え、ホワイトのシューレースループとミッドソールを組み合わせる。現在のレンダリングでは、AJ3を象徴するエレファント柄を目立たせず、素材の切り替えと色でシルエットを見せる仕上がりだ。
2色は一つのパックとして伝えられているが、セット販売ではなく、それぞれ単体で展開される予定。共通するグリーンを白主体とワントーンで描き分けることで、同じテーマから異なる表情を作り出している。ただし現段階で公開されている画像は製品写真ではなく、正式な素材構成や細部の仕様は明らかにされていない。
海外では2027年5月1日より、SNKRSおよび一部のJORDAN BRAND取扱店にて発売予定と報じられている。価格は各$215。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■SUMMIT WHITE/MULTI-COLOR-MULTI-COLOR(JJ1473-100)
■CHLOROPHYLL/MULTI-COLOR-MULTI-COLOR(JJ1473-300)
Item Detail
【海外5月1日発売予定】ナイキ エアジョーダン 3 "抹茶" パック 2色 (JJ1473-100 / JJ1473-300)
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