銀色のホースビットがアクセントに光る!
馬具のくつわを図案化した"HORSEBIT(ホースビット)"は、2つのリングをバーでつないだ金具である。1953年にイタリアの"GUCCI(グッチ)"がローファーへ取り入れたことで広く知られ、乗馬由来の意匠を備えるドレスシューズの象徴となった。その端正な装飾を、ボード上で使えるスリッポンへと置き換えたのが"VANS(ヴァンズ)"の"SKATE LOAFER(スケート ローファー)"である。1950年代のローファーやクリーパーを思わせるシャープなシルエットに、バルカナイズドソールとワッフルパターンを組み合わせ、伝統的な革靴とスケートシューズを見事に両立させている。
2025年には、ブラック、ブラウン、ネイビーの"SKATE LOAFER 3COLORS(スケート ローファー 3カラーズ)"が登場。2026年には、甲へ編み込みのサドルとタッセルを配した"BROWN & BLACK(ブラウン&ブラック)"もラインナップし、ローファーの意匠を変えながらバリエーションを増やしてきた。シューレースを必要としない構造は着脱しやすく、カジュアルなスタイリングにも合わせやすい。薄底シューズがファッションシーンで支持される現在、スケートの機能を持つローファーとして独自の位置を築いている。
新作ではアッパーを毛足のあるスウェードで包み、トゥを囲むモカ縫いと甲のサドルでクラシックな形を作り出した。中央にはシルバーカラーのホースビットを配置。曲線を描く金具がスウェードのマットな質感と対比し、装飾を抑えたアッパーへ革靴らしいアクセントを加えている。履き口は余分なボリュームを省き、パンツの裾から見える横顔もすっきりと整えた。内部には、摩耗を受けやすい箇所を補強する"DURACAP(デュラキャップ)"を採用。つま先のラバーバンパーには従来より深いローレット加工を施し、高く設定したサイドウォールとともにボードとの接触から足元を保護する。インソールには衝撃を和らげる"POPCUSH(ポップクッシュ)"を搭載し、長時間のライディングでもクッション性を維持。足裏でボードを捉える感覚を残しながら、着地時の負担を軽減するスケート仕様となっている。
カラーは2色。クラシカルなローファーの品格を保ちながら、街履きからスケートまで対応する2足へと仕上げられている。
日本国内では2026年9月3日よりヴァンズ取扱店にて発売予定。価格は各11,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■HORSEBIT DACHSHUND(VN000Z767UG)
■HORSEBIT BLACK(VN000Z76BM8)
Item Detail
【国内先行予約/9月3日発売予定】ヴァンズ スケート ローファー ホースビット 2色
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