白黒の王道配色をガムソールでクラシックに仕立てた一足!
"NIKE(ナイキ)"の不朽の名作であり、ストリートの定番として支持されてきた"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。数千種に及ぶとされる膨大なバリエーションの中で、"TRIPLE WHITE(トリプル ホワイト)"や"TRIPLE BLACK(トリプル ブラック)"と並び、スニーカーフリークに好まれてきたのがガムカラーのアウトソールを備えたモデルである。厚みのあるカップソールと円形のピボットパターンに飴色を加えることで、AF1の力強い造形へ温かみが生まれ、ヴィンテージのトレーニングシューズを思わせる仕上がりとなる。
ガムソールの色合いは、南米アマゾン流域を原産とするパラゴムノキの樹液から作られた天然ゴムの色を思わせるものだ。現在のスニーカーでは合成ゴムを含むさまざまな配合が用いられており、"ガム"は素材名だけでなく、半透明感のあるブラウンやベージュを示す色名としても定着している。ラバー本来の雰囲気を残した色調は、レザーやキャンバス、スウェードと合わせやすく、クラシックなデザインと優れたグリップを視覚的にも伝えるディテールとして受け継がれてきた。
"AIR FORCE 1"では、1991年にオフホワイトのローカットとブラウンアウトソールを組み合わせたモデルが登場し、1992年頃の復刻初期にもガムソール仕様が展開された。カラーバリエーションが広がり始めた時期から採用され、その後はホワイト、ブラック、フラックスなど幅広いアッパーと組み合わされている。2001年や2013年にも登場した"WHITE/GUM(ホワイト/ガム)"は、アウトソールの色だけでAF1の印象を変えられる好例となった。
今回の"AIR FORCE 1 '07"は、アッパーをクリーンなホワイトレザーで構成し、サイドのスウッシュ、ヒールタブ、シュータンラベル、インソールをブラックで統一。白黒の明快なコントラストを作り出した。シューレース中央にはガンメタリックのデュブレを配置。ミッドソールはホワイトのまま残し、接地面のみをガムカラーへ切り替えることで、横から見た際にも飴色のラインがさりげなく現れる。現代のストリートスタイルからクラシックな装いまで取り入れやすい一足となっている。
日本国内では2026年8月29日より、ナイキ取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【国内先行予約/8月29日発売予定】ナイキ エア フォース 1 '07 ホワイト/ブラック (FJ4146-137)
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