メキシコシティ発の感性で磨き上げたダークトーンのスピードモデル!
2018年、メキシコシティでスタートした"HERMANOS KOUMORI(エルマノス・コウモリ)"。コンテンポラリーファッションやストリートウェアから、2019年からランニングへの関心を深め、身体を動かすためのプロダクトへと活動を広げてきた。デザインとテストの拠点は、標高2,240mに位置するメキシコシティ。高地で実際に走りながら機能性や着心地を確かめ、パフォーマンスウェアにも普段使いにも通じる色使いを取り入れている。
"ADIDAS(アディダス)"とのコラボレーションでは、ランニングウェアとフットウェアを展開。先に登場したプッティグレーのコラボレーションに続き、今回はチャコールとナイトグレーを重ねた"ADIZERO EVO SL(アディゼロ エヴォ SL)"がラインナップ。落ち着いた色調でまとめ、ロードランニングの機能と都市に馴染むルックスを組み合わせている。
ベースの"EVO SL"は、2024年に発表され、2025年に本格展開を迎えたトレーニングモデル。トップレーサー"ADIZERO ADIOS PRO EVO 1(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 1)"のデザインを受け継ぎ、スピード感のある作りを日々のランニングへ落とし込んだ。ミッドソールには軽量で反発性に優れる"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"をフルレングスで搭載。厚みのあるフォームが着地の衝撃を受け止め、前足部が反り上がったソール形状とともに、蹴り出しへ向かう足運びを支える。
今作は、わずかにブラウンを帯びたチャコールのアッパーに、黒に近いナイトグレーのスリーストライプスを配置。斜めに走るラインをミッドソールの上端まで伸ばし、前方へ流れるようなフォルムを強調した。アイステイやヒールの補強部分にも暗色を使い、素材の切り替えを穏やかな濃淡で表現。一方、シューレースとミッドソールは柔らかなクリーム調で揃え、ダークトーンのアッパーに明るいコントラストを添えている。ヒール側の淡いブルーの文字も控えめなアクセントとなり、色数を絞りながら細部まで表情を持たせた。シュータン部分に"KOUMORI"の入った特別仕様となっている。
海外では2026年9月12日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は€120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外9月12日発売予定】エルマノス・コウモリ × アディダス アディゼロ EVO SL チャコール/ナイトグレー/クリアスカイ (KK2052)
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