ドイツ製の名作モデルを彩る柔らかなマルチカラー!
走るための機能と大胆なカラーリングで、"ADIDAS(アディダス)"のランニングシューズを語るうえで欠かせない存在となった"ZX"シリーズ。1984年に始まったそのコレクションの中で、1989年に登場した"ZX 8000"は、"TORSION SYSTEM(トルションシステム)"を備える代表作として知られる。中足部に配置したトルションバーが足のアーチを支えながら、前足部と後足部それぞれの動きを妨げず、路面への適応と安定性を両立。複雑なパネル構成やヒールを包むケージにも、ランナーの足をサポートする設計思想が表れている。
機能を追求したシルエットは、鮮やかな配色によってストリートでも支持を獲得。なかでもアクアにイエローとパープルを差したオリジナルカラーは、繰り返し再解釈される定番となった。近年も"ジャック・シャッサン&マーカス・ターラーを讃えたアクアカラー"が登場するなど、ZXの歴史を伝えるモデルとして展開が続いている。
今回は、ブランドの故郷であるドイツで生産される"MADE IN GERMANY(メイド・イン・ジャーマニー)"仕様が登場。アッパーには細かな畝が走るイエローのテキスタイルを配し、その上をくすんだブルーのスウェードで包み込んだ。つま先からサイドへ続く補強パーツの柔らかな起毛感が、光沢を帯びたベース素材と対照をなす。スリーストライプスは淡いピンクをブラウンで縁取り、アイレットパーツとヒールケージにもブラウンを採用。ブルーとイエローの明快な組み合わせを、落ち着いた中間色で馴染ませている。
足元には淡いピンク系のミッドソールを合わせ、前足部のライトブルーとヒールのピンクで細かく色を切り替えた。アウトソールはブラックで引き締め、シューレースには明るいブルーをセット。往年のランニングシューズらしい多色使いを残しながら、強すぎないコントラストとスウェードの風合いで、日常の装いにも取り入れやすい一足へと仕上げている。
海外では2026年9月18日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は£170。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外9月18日発売予定】アディダス オリジナルス ZX 8000 メイド・イン・ジャーマニー ブルー/イエロー (KJ7660)
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