精悍なブラックにクロームの輝きが映えるクラシックモデル!
つま先を囲むT字型の補強、ギザギザに縁取られたスリーストライプス、薄型のガムソール。"ADIDAS(アディダス)"の"SAMBA(サンバ)"は、フットボールのために生まれた機能的なディテールを、そのまま街のスタイルへと繋げてきた。1950年、凍ったピッチでのグリップを求めて誕生し、改良を重ねながらインドアフットボールへと活躍の場を拡大。1972年には現在に通じるシャープなフォルムへと進化した。足元に過度なボリュームを持たせない設計や、ボールを扱うつま先の補強が、今ではひと目で"サンバ"とわかるデザイン上の特徴となっている。
スケーターやミュージシャンにも愛用され、カジュアルな装いの定番に。近年は"WALES BONNER(ウェールズ・ボナー)"とのコラボレーションなどを通じて、素材や装飾の新たな表現も展開してきた。2023年には世界的な人気が高まり、"FOOTWEAR NEWS"の"SHOE OF THE YEAR"を受賞。デニムはもちろん、ワイドパンツやスラックスにも合わせやすい細身のシルエットが、スポーツとファッションの双方で支持される理由だ。
今回の"SAMBA OG(サンバ OG)"は、ブラックとメタリックの対比で端正な姿を際立たせた。アッパーはコアブラックのレザーで構成し、Tトゥやアイステイ、シューレースも同色で統一。パネルの輪郭をステッチで描きながら、落ち着いた表情にまとめている。その中で目を惹くのが、サーマルクロームのスリーストライプス。淡いゴールドを帯びた金属的な光沢が黒いレザーの上で浮かび上がり、定番の白い三本線とは異なる華やかさを添えた。ヒールタブにも同系色の輝きを配し、サイドには金色の"SAMBA"ロゴを刻んでいる。
足元には飴色のガムラバーアウトソールをセット。ブラックとクロームのシャープな組み合わせに、レトロなスポーツシューズらしい温かみを加えた。クラシックなパネル構成を変えず、アクセントの質感でドレッシーな印象を生み出している。同じくメタリックな三本線を採用した"クラウドホワイト/コーヒーメタリック"も登場しており、白ベースの軽やかな一足とは対照的な、引き締まった配色を楽しめる。
日本国内では2026年9月7日よりアディダスオンラインにて発売予定。価格は15,950円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【国内9月7日発売予定】アディダス オリジナルス サンバ OG コアブラック/サーマルクローム/ガム (KK2503)
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