王道の"パンダ"をヴィンテージ調に仕立てたような配色!
濃淡を切り替えるだけで、チームの個性まで伝えてきた"NIKE(ナイキ)"の"DUNK(ダンク)"。1985年、大学バスケットボールのチームカラーをシューズやアパレルへ落とし込む"COLLEGE COLORS"の中心として登場。開発時には"COLLEGE COLOR HIGH"と呼ばれたモデルであり、"BE TRUE TO YOUR SCHOOL"のメッセージとともに、選手だけでなく母校を応援するファンにも色を身に着ける楽しさを提案。その明快なパネル構成は、コートを離れた現在もカラーリングの魅力を引き出している。
なかでも2021年に登場し、"PANDA(パンダ)"の愛称で親しまれたホワイト/ブラックは、近年の"DUNK LOW(ダンク ロー)"を象徴する配色。1985年のオリジナルカラーではないものの、白いベースを黒い補強パーツで囲むシンプルな構成が、ストリートの定番となった。今回の一足は、その"パンダ"を長年置いておいたデットストックのような、温かみのある色使いが特徴となる。
アッパーは天然皮革と合成皮革を組み合わせ、トゥボックスとクォーターパネルを黄みのあるココナッツミルクで構成。その上に、黒に近いシャドウブラウンのオーバーレイとスウッシュを重ねた。深い色合いにパテント調の艶を加えることで、クリーミーなベースとの質感の違いも際立たせている。ブラウンのシューレースは濃色のパネルと淡いシュータンをつなぎ、ロゴの色も揃えることで全体を落ち着いたトーンに整えた。さらに、ミッドソールには濃いタンを採用。白いソールとは異なる飴色のような色味が、年月を経たスニーカーを思わせるレトロな雰囲気を作り出す。底面はダークトーンで引き締めた。白黒のシャープな印象を残しつつ、クリームとブラウンの組み合わせで秋冬らしい温もりを加えている。
中国では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は749元。米国ではSHOE PALACEにて$120で販売中。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外10月1日発売予定】ナイキ ダンク ロー レトロ シャドウブラウン/ココナッツミルク/タン (IM4415-201)
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