DMXとVibramを備えたトレイルジロが黒一色で登場!
空気を動かすことで、足元のクッショニングを変える。1997年に"DMX RUN 10"へ搭載された"DMX"は、"REEBOK(リーボック)"を代表するテクノロジーの一つである。荷重に応じて内部の空気が移動する仕組みにより、衝撃吸収と反発を組み合わせた履き心地を追求してきた。その技術はトレイルスタイルにも取り入れられ、2020年には立体的なケージを備えた"DMX TRAIL SHADOW(DMX トレイル シャドウ)"が登場。そして今回は、アーカイブの"ARMADILLO(アルマジロ)"から着想を得た新型、"TRAILZILLO DMX(トレイルジロ DMX)"がラインナップされる。
目を引くのは、サイドを幾重にも走る有機的なライン。TPR製のケージとTPUのオーバーレイを重ね、シューレース周りからミッドソールへ流れ込むような形状でアッパーを包み込んだ。ブラック一色でも、網目のあるメッシュと滑らかな立体パーツの対比によって、それぞれの輪郭が浮かび上がる。ミッドソールも凹凸を刻んだ厚みのある造形とし、つま先からヒールまで黒で統一。踵には細かな斑点を含むラバーパーツがせり上がり、イエローの"Vibram"ロゴが小さなアクセントを添えている。
見た目の重厚さを支えるソールにも、独自の機能を詰め込んだ。ミッドソールには"DMX COMFORT+ DYNAMIC AIR CUSHIONING"を採用し、一歩ごとに流動する空気でクッション性をもたらす。接地面には、再生ゴムを配合した"VIBRAM ECOSTEP(ヴィブラム エコステップ)"ラバーを使用。深さ5mmのラグを配置し、不整地を捉えるグリップを確保している。アーカイブの曲線的なデザインに、足裏の快適性とトレイル向けのソールを組み合わせ、アウトドアの道具らしさが際立つトリプルブラックへ仕上げた。
日本国内では2026年9月11日よりリーボック取扱店にて発売予定。価格は16,500円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【国内9月11日発売予定】リーボック トレイルジロ DMX ブラック (100269210)
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