新生ACGの"JUNIPER"の姿が明らかに!
1989年に本格始動し、ランニングシューズの軽快さをアウトドアへと取り入れてきた、"NIKE(ナイキ)"の"ACG(ALL CONDITIONS GEAR)"。2026年には"NIKE TRAIL"を統合し、トレイルランニング、ハイキング、探検に焦点を当てたブランドとして再始動。競技志向のモデルが充実する一方、より手に取りやすい価格帯を狙うエントリーモデルとして登場が報じられているのが、"JUNIPER(ジュニパー)"である。
注目したいのは、山岳ランニング向けの"PICKLEJUS(ピクルジュース)"とともに披露された、新しいトラクション技術"GOATEK(ゴーテック)"の採用が伝えられていること。この技術は、濡れた岩場や崩れやすい土、急な登り下りなど、路面が変化する環境でのグリップを追求している。滑りやすい場所を捉える力に加え、繰り返し地面と接するアウトソールの耐摩耗性も重視。ジュニパーにも搭載されれば、上位モデルと共通の技術を選ぶ新たな選択肢となる。ただし、ミッドソールのフォーム素材など詳細な仕様はまだ明らかにされていない。
先行して姿を見せた一足は、淡いグレーのアッパーに鮮やかなオレンジのソールを組み合わせたカラーリング。合成素材の表面には細かなラインと目の粗さが異なる部分があり、サイドのスウッシュを滑らかな質感で際立たせている。シュータンとヒールにはループを備え、足元にはボリュームのある成型ソールを配置。側面に段差やくびれをつけた立体的な造形が、アッパーのシャープな輪郭と対比を生む。さらに、オレンジのアウトソールをつま先とヒールの側面まで立ち上げ、淡い色合いの中に力強いアクセントを効かせた。
海外では2027年夏にメンズとウィメンズのサイズ展開で発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外2027年夏発売予定】ナイキ ACG ジュニパー
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