32年の時を経て"AIR JORDAN 10 KNICKS"が初復刻へ!
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の功績を称える一足として、1994年に誕生した"AIR JORDAN 10(エアジョーダン10)"。本人がバスケットボールを離れていた時期に、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"がデザインを手掛けた。アッパーをシンプルにまとめる一方、アウトソールのボーダーにはそれまでのキャリアを刻み、シグネチャーならではの物語を足裏で表現。フルレングスのエアと屈曲を助ける溝を備え、パフォーマンスシューズとしての機能も追求していた。
翌1995年、ジョーダンはNBAに復帰し、このモデルを履いてコートに舞い戻った。3月28日のニューヨーク・ニックス戦では、復帰直後ながら55得点を記録。その際の白・黒・赤の着用色を再現した"CHICAGO(シカゴ)"も、後に背番号45の刺繍を加えて復刻されている。
同年には、シカゴ、ニューヨーク、シアトル、サクラメント、オーランドのチームカラーを取り入れた都市限定の"CITY SERIES(シティ シリーズ)"を展開。そのニューヨーク版にあたる"KNICKS(ニックス)"が、2027年に初めて復刻されると報じられた。オリジナルはホワイトとブラックを主体に、履き口とソールの一部へロイヤルブルーを差した配色。一見すると、2018年に復刻された"ORLANDO(オーランド)"によく似ているが、見分けるポイントはアウトソールのジャンプマンにある。オーランドのシルバーに対し、ニックスはオレンジを採用。控えめな差し色で、青とオレンジというチームの個性を表現していた。
今回の復刻も、レザーのアッパーにオリジナルのカラーブロッキングを受け継ぐと伝えられている。大きなサイドロゴに頼らないパネル構成が、白黒のコントラストと足裏のカラーを引き立てる一足である。
海外では2027年秋にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$215。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【2027年発売予定】ナイキ エアジョーダン 10 "ニックス"
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