53年ぶりの歓喜に沸くニックスのカラーを"AJ2"へ!
ニューヨークが再びバスケットボールの熱狂の中心となった。2026年、"NEW YORK KNICKS(ニューヨーク・ニックス)"はNBAファイナルで"SAN ANTONIO SPURS(サンアントニオ・スパーズ)"を4勝1敗で下し、1973年以来となる悲願のチャンピオンに輝いた。半世紀を超える長い待ち時間を終わらせたのは、最後まで勝利を諦めない粘り強さだった。
シリーズを象徴するのが、マディソン・スクエア・ガーデンで行われた第4戦。最大29点のビハインドを跳ね返し、107対106で逆転勝利を収めた。これは記録上、NBAファイナル史上最大の点差を覆した一戦。続く敵地での第5戦では、"JALEN BRUNSON(ジェイレン・ブランソン)"が45得点を挙げ、94対90で優勝を決めた。第4クォーターにはチームの13得点を連続で記録。勝利した4試合すべてで二桁の点差を逆転したニックスは、点差以上に競り合ったシリーズを勝ち切った。
その青とオレンジを取り入れた新作として、"AIR JORDAN 2(エアジョーダン2)"の"KNICKS(ニックス)"が登場すると伝えられている。1986年に誕生した"AJ2"は、ピーター・ムーアとブルース・キルゴアが手掛けた二代目シグネチャー。オリジナルではイタリア生産を採用し、サイドのスウッシュを省いた流麗なラインで、バスケットシューズに高級靴を思わせる趣を持ち込んだ。
今回公開されたモックアップでは、ホワイトを基調に履き口やヒール、アウトソールへブルーを配置。サイドパネルの縁には細いオレンジのラインを走らせ、"AJ2"らしい曲線に沿ってチームカラーを表現。ただし、掲載画像は予想デザインであり、実物の配色や素材、細部は今後の公開を待ちたい。
ニックスカラーでは、1995年のシティシリーズを再現する"AIR JORDAN 10 KNICKS(エアジョーダン 10 ニックス)"も2027年の復刻が報じられている。さらに、ヒールに2026の刺繍を配した"AIR FORCE 1 LOW '01 NYC KNICKS(エアフォース 1 ロー '01 NYC ニックス)"も発売。往年の都市限定カラーと優勝イヤーを刻むデザイン、それぞれの形でニューヨークへの思いを表現するラインナップとなる。
海外では2027年6月9日にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外6月9日発売予定】ナイキ エアジョーダン 2 "ニューヨーク ニックス"
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