イエローオーカーのプレイド柄が、フルレングスの"SHOX"に鮮烈なコントラストを生む!
"NIKE(ナイキ)"が長年追い求めた、機械的な反発力を可視化するクッショニングシステム"SHOX(ショックス)"。2000年に市販化されると、フォームやエアとは異なる柱状ユニットの見た目とライド感で、Y2K期のスニーカーデザインを象徴する存在となった。2003年に登場した"SHOX TL(ショックス TL)"は、そのコンセプトをさらに拡張し、ミッドソール全体へ"SHOX"コラムを連ねたフルレングス仕様。着地時の衝撃を受け止め、次の一歩へ反発を返す機能を、ソールの構造そのもので視覚化したモデルである。
近年は2000年代のランニングシューズやテクニカルなシルエットが再評価される中で、"SHOX TL"の存在感も改めて注目を集めている。流線的なアッパー、ケージ状に走るTPUパーツ、艶やかなソールユニットが重なり、スポーツギアでありながらファッションの主役になる強さを持つ。その無機質なムードに、今回の"PLAID(プレイド)"では温もりのあるチェック柄を組み合わせた。同シリーズとして登場した"AIR FORCE 1 '07 "PLAID""と同じく、北米でプレイドと呼ばれるチェック柄を軸に、フランネルシャツやブランケットを思わせる季節感を落とし込んでいる。
アッパーには、イエローオーカーをベースにブラック、ホワイト、グレーのラインを交差させたタータンチェック調のテキスタイルを採用。立体的に重なるブラックのTPUケージが柄の上から全体を引き締め、サイドのスウッシュもブラックにイエローの縁取りを添えて視線を集める。ヒール、ライニング、シューレース、そしてミッドソールからアウトソールまでをブラックで統一することで、鮮やかなチェックが浮かび上がる構成に。特にフルレングスで並ぶ光沢ある"SHOX"コラムは、クラシカルなプレイド柄の温かみを一気にフューチャリスティックな印象へ変換している。
海外では2026年7月にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
ナイキ ショックス TL "プレイド" ブラック/ホワイト/イエローオーカー/ブラック (IM5167-001)
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