ブラックとガムの配色で楽しむ70年代ランニングシューズの魅力!
細身のアッパーに大きな"N"ロゴ、そして踵からつま先へと薄くなるソール。1970年代のランニングシューズらしいシルエットを、日常のスタイルへ取り入れた"NEW BALANCE(ニューバランス)"の"471"。2025年3月に登場したこのモデルは、当時の素材やパーツ構成を研究して生まれた新しいライフスタイルシューズ。デザインを手掛けた"JOE WALSH(ジョー・ウォルシュ)"は、70年代のランニングとのつながりを保ちながら、よりシャープなフォルムを追求。ヴィンテージのカラーや細かな装飾まで検討し、現代のワードローブに合わせやすい一足へと仕上げた。
デザインベースとなったのは、ブランド初期の名作"320"。"N"ロゴのデザインを確立し、1976年には米国のランニング専門誌"RUNNER'S WORLD"のトレーニングシューズ部門で1位を獲得したモデルである。"471"はそのオリジナルと同じラストを採用し、つま先には牙を思わせる"FANG(ファング)"状のオーバーレイを配置。フォームを露出させたシュータンも、当時のシューズを思わせるディテールとなる。くさび形のEVAミッドソールがクッション性を担い、底面にはヘリンボーンパターンを刻んだラバーアウトソールを組み合わせている。
これまでにも"レザー仕立てのホワイトとブラック"や、ブラウンを主役にした"リッチオーク/ブレックファストティー"など、素材と色で表情を変えてきた"471"。今回の一足は、ブラックのアッパーにクリーム色の"N"ロゴを効かせたクラシックなカラーリングで登場する。つま先の補強にはダークグレーのスウェードを重ね、ブラックの滑らかな表情との違いを際立たせた。色の差を控えめにすることで、独特のファング形状も自然に馴染ませている。
ヒールタブや履き口の縁にもクリーム色を添え、サイドの"N"ロゴと統一感を持たせた。ミッドソールは黄味のあるカラーとクリーム色を重ね、底面には飴色のガムラバーを採用。踵まで巻き上がるアウトソールが後ろ姿にもレトロなアクセントを加える。ブラックの合わせやすさを残しながら、足元には温かみを感じさせる仕上がりとなっている。
海外では2026年9月にニューバランス取扱店にて発売開始。価格は500AED。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【海外9月発売開始】 ニューバランス 471 ブラック (U4711TD)
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