デジタルカモとブラックソールで無骨な表情へ!
ストリートの定番として、多彩なカラーや素材を受け入れてきた"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。その豊富なバリエーションの中でも、ミリタリーウェアとの相性の良さを感じさせるのがカモフラージュ柄である。なかでも、小さな四角形を画素のように組み合わせたデジタルカモは、細かな柄の密度と色の重なりによって、通常の迷彩とは異なる表情を作り出してきた。
印象的な一足が、2008年の"1WORLD"企画で誕生した、日本のヒップホップグループ"NITRO MICROPHONE UNDERGROUND(ニトロ・マイクロフォン・アンダーグラウンド)"のMC、"GORE-TEX(ゴアテックス)"による"AIR FORCE 1 LOW SUPREME MAX AIR"。リフレクティブ素材にデジタルカモを重ね、光を受けたときに柄が浮かび上がる仕掛けを取り入れた。
続く2012年には、誕生30周年を記念して"ハイフリークエンシー デジタル カモフラージュ"が登場。ホワイトとグレーを基調に、立体的な迷彩柄と反射素材を組み合わせ、シュータンやヒールにも光を反射するディテールを配置した。落ち着いた配色に視覚的な仕掛けを加える発想は、カモ柄を使った"AF1"の魅力を端的に示している。さらにカスタムオーダーサービスの"NIKEiDでもデジタルカモのオプション"が展開され、好みのカラーやパーツと組み合わせて楽しめるようになった。
今回登場するのは、アッパーを細かなデジタルカモで覆ったローカット。明るいグレーにオリーブやブラックに近い濃色を重ね、つま先からクォーターパネル、ヒールまで複雑な濃淡を描き出している。サイドのスウッシュにも同じ柄を載せることで、輪郭をステッチで浮かび上がらせながら、アッパー全体を一体感のある仕上がりへ。シューレースと履き口は落ち着いた色でまとめ、柄の細かさを引き立てた。足元を支える厚みのあるミッドソールとアウトソールはブラックで統一。迷彩の明るい部分とのコントラストが、"AF1"らしい力強いフォルムを際立たせる。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
Item Detail
【2026年発売予定】ナイキ エアフォース 1 07 "デジタルカモ ブラック"
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